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戦略投資

戦略投資(戦略投資部)

戦略投資事業部は、「シニア・ヘルスケア・グループ」「エクイティ・グループ」「スペシャル・インベストメント・グループ」の3つの部門で構成され、医療施設など事業性の高い不動産への投資や資本提携やM&Aの手法を活用した投資物件の確保など、不動産投資における新たな分野に取り組んでいます。

シニア・ヘルスケア・グループ

急激に高齢化が進む我が国において、医療・介護分野は投資分野としても有望なものとして期待されます。 この分野において、当社は有料老人ホームを中心とした投資を行っており、2006年12月末現在約100億円の投資を決定済です。こうした実績には、既存物件オーナーからの単純売却やオペレーター所有物件のオフバランス目的の取引だけでなく、当社が自己で開発を行うものも含まれています。
また、当社はあくまで不動産を所有する役割で、実際に老人ホームを運営するオペレーターに物件を賃貸することを目的としており、これまで幅広い地域で、様々なオペレーター企業とお取引をいただいています。
現在は、自己勘定を使った投資が中心ですが、一定規模のポートフォリオが完成した時点で、顧客投資家のエクイティをつかってファンド化することを計画しています。

老人ホーム投資事例(開発案件)

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エクイティ・グループ

不動産の取得競争が激化する中で、当社の最も重要な課題のひとつが、優良な投資物件の安定的確保です。また、不動産投資に係る様々なサービスをワンストップで提供する「総合不動産サービスプロバイダー」を目指すうえで、垂直的に機能を強化していくことも必要となっています。
ここ数年、我が国ではM&Aの件数・金額が急増していますが、当社においても効率的な投資対象の確保、あるいは機能拡充の為の手段として、積極的に株式投資やM&Aの手法を活用していく方針です。
当グループは、投資・買収先の発掘からデューデリジェンス、仕組の検討、相手先との交渉等を一貫して行う専門部署として発足しました。
これまでに、事業承継問題を抱える不動産保有会社の買収や、新築物件を当社に優先的・安定的に供給できるデベロッパー、当社に無い機能・人材を有するプロパティマネジメント会社への出資等、いくつかの投資が実現しています。

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スペシャル・インベストメント・グループ

スペシャル・インベストメント・グループでは、金融機関が放出する不動産担保付債権を中心にそれぞれの顧客投資家ニーズに沿う投資計画の立案、投資スキームの構築、投資経済環境の分析、債権及び担保不動産のデューデリジェンス・選定、投資収益性分析、投資(買付け)の実行、債権の管理回収、担保不動産の売却、債権のブローカレッジ等を行っております。顧客投資家と共に投資ビークルを設立し、当社グループが管理運営者となり、投資計画立案から、債権購入、その後の債権回収までを行います。
また、当事業では、当社の連結子会社で債権管理回収業の許可を取得したパシフィック債権回収株式会社(法務大臣許可番号 29号) 、並びに当社の持分法適用会社である株式会社アセット・ワン及び住宅流通株式会社がデューデリジェンスや担保不動産の処分等の実務を担当しております。購入する債権の多くは不動産担保が付いておりますが、その債権の管理回収業務において、こうしたグループ各社のノウハウを利用しています。

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